テイクアウトジレンマ

画像はイメージです。

おはようございます😊

コロナの影響下で飲食店はテイクアウトという選択肢を余儀なくされてます。
テイクアウトをやらなくては売上が確保できないのは理解してはいるのですが、というかやってます。

今まで、店舗にご来店いただいてたお客様に、1秒でも早く美味しい出来立てを提供するべく汗水垂らしてスタッフは働いてきたわけです。

それをテイクアウトにしてしまうと料金は高くなった上に、味が劣化してしまう。
であってもテイクアウトという選択肢を選ばなくては店が存続できない。

現場に入ってる人間としてはやはり美味しいものをご提供したい気持ちがあります。
しかしながら、一歩オーナー側に寄って考えるとそうとも言ってられない。

かと言って、今までのようにガンガン食べに来てくださるお客様はいない。

このジレンマは地獄です。

でも、本部の方とお話をさせていただいて、一つ気づきを与えてもらいました。
私が以前にテイクアウト用の商品を試食の為に食べたのですが、食べた場所が店のキッチンだったんです。
横にはいつもの美味しい商品がある状態で試食をしたのです。
これは流石に美味しくない感じになってしまいます。

そうではなく、いつもと違う場所で、自宅に持って帰って試食をしなくてはなりませんでした。

自宅を出たくても出れない、でも食べたいものもある。
そういうお客様にお店の味とは違ってもお届けすることで、お店とは違えど美味しく食べてくださることがあるんだということを気づかせていただきました。

私達が美味しいものを提供する、提供したいという気持ちは今までどおりあっていい、でも今回のテイクアウトはニーズの種類が違うんだということなんですね。
食べに行きたくても行けない方などにご提供することもできる。それをきっかけにいつかお店に食べに来ていただける。そして、「やっぱりお店で食べると美味しいなぁ。」
って言っていただくことが最終目的です。

気持ちを切り替えてテイクアウトも更に頑張ろうと思います。

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