やってみないとわからない煩わしさ

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画像はイメージです。 Apple
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こんばんは。

ここのところの副業関係の設備類の設定に四苦八苦しております。自分の中である程度は想定していた部分もあるのですが、やってみると想定外の面倒臭さがあったり、上手くいかなかったりが割とあります。

これらの設備に合わせてWindowsも購入はしていたのですが、Windowsでしか動かないプリンタやソフトだけではなく、例えばこれはMacでも動きます、とかMacだとイラストレーターのプラグインとしてこのソフトは動きますとか、あらゆるものがそれぞれ違う環境でしか動かないという何とも息苦しい状況になっております。

もちろんその全てに対応できるように準備は進めてはおるのですが、日本でもそろそろWindowsばっかりではなく、Macにもしっかり対応させてもらわないと、昔と違ってMacの普及率も上がってますし、ましてや使用する設備はデザイン絡みな訳ですからねぇ。

各メーカーさん何とかして欲しいです。あらゆるものがシームレスに繋がってきている Apple派としてはこの不都合な環境の違いがとてもストレスです。

あと他にもちょっとストレスなのが、昨日のポストスクリプトの話以外にも、出力するソフトが変わると当たり前かもしれませんが、印刷の具合が変わるのです。今時このレベルの鮮明さしか印刷できんのかい!ってレベルで出てきたりしますw調整で何とかなればいいですけど。。。

白トナー対応のレーザープリンタなどはトナーを入れ替えれるのですが、トナーの入れ替え時なども単純に黒を白に入れ替えるだけではなく、黒のところにシアンを入れて、シアンのところに白を入れる。そして、出力は専用のRIPソフトというのを使って出力する。
黒トナーを使うときはまた元に戻して、RIPは通さずに使用する。。。などなど。煩わしい!

まだ本格始動していないのにも関わらず、すでにこれらの設備を使うには私にしか理解できない状態になってきつつあって、誰かに使わそうとするとちゃんと説明してあげないと使えない。。。みたいなことになってきてますw

ようやく、プリンタ2台とカッティングマシンが何とか使用できる状態になりました。四苦八苦しながら空いてる時間を使って設定しているのでなかなか進みませんが、残るは昇華プリンタとプレス機の試運転とシルク印刷の製版機。

頑張ろ!

では!

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