虚構だらけの暮らし

画像はイメージです。 思考

おはようございます😊

以前読んだサピエンス全史という本がありまして、読んだことあるとか書店で見たことあるという人もいると思います。
その本に書かれていたことで人類(ホモ・サピエンス)が発展することができた理由のひとつに認知革命というのがあります。

7万年前ホモ・サピエンスが暮らしていた時代に、例えばライオンが来た!とか危険を知らせることはそれまでも出来ていたのですが、そうではなくてあっちの山の向こうに天狗がいるらしい…みたいな見たこともないものを想像し、認知することができるようになったらしいです。
さらにその話をみんなで噂したり、共有することもできるようになったようです。

この時代のこのタイミングで“見たこともないもの”を認知することができるようになったということがホモ・サピエンスを大きく成長させ、地球を支配するほどの人口にまで増加することとなったのです。
どういうこと?ってなると思いますが、簡単に言うとフィクションを共有することで共通の話題や感覚を持てることになって、そのことが集団で価値を共有し、いままで家族単位程度でしかグループ化できなかったのに、もっと大きなグループを作ることができて、力を強くしていくことができたようなのです。

その後私たちは現在に至るまで見たことのないもの、または見ることのできないものの中で暮らしているんです。
例えば、国家、法人、お金(お金は目にすることはできますが、その価値は虚構)、宗教、法律、漫画や小説などなど。
それをみんなで共有している、村上春樹の小説は楽しいよねとか、ケンシロウはめちゃくちゃ強いよねとかもそうですw。日本という国家もある意味形のないものですが、私たちはサッカー日本代表を応援し、熱くなります。

この本にはもっと色々なことが書いてありましたが、一瞬私はこの本を読んだときに現実の世界を生きてると思い込んでいる毎日の生活が、これは果たして本当に現実なのか?と思いました。
でも、実在するかしないかは関係なく現実の世界なんですね。当たり前ですけど😅

これからもフィクションも含めて現実の世界を楽しんで皆んなで幸せに生きていきたいですね😊
そして、このある意味フィクションのグループMサロンもみんなで話題を共有し、現実を少しでも充実できるようにする一助になるようにしていけたらと思います😊

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