こんばんは。
先日のApple新商品に引き続きです。
私が現在使っているApple Watch Series5は装着時に落下させてしまい画面が割れております。
直すのに3万円以上の費用がかかるとのことと、どうせ次のやつが発売されるからと修理せずにおりました。
応急処置としては画面にかぶせる透明のカバーを購入し、ガラスが砕けるのを防ぎながら使用している状況です。
(水濡れさせれないという恐怖と戦いながら。。。w)
価格:879円 |
そこで、今回出た新型Apple Watchを購入するかというところへ来て、以前の私なら何にも考えずに飛びついていたと思うのですが、お金の勉強をし始めた私は再度検討するという思考が働きました。(人として成長したw)
新しいApple Watch Series6と新しいApple Watch SEとの違いはほぼ血中酸素濃度が測れるかどうかの違いと画面の常時点灯があるかないか、 Series 6でしか選べないケースの色があるということくらいです。
(ケースの側面で心電図が測れる機能があるらしいのですが日本は未対応らしいです。)
この差が価格で言うと13,000円。
悩むぅ。。。。
選択肢としては
・ Series6を買う
・SEに甘んじる
・シリーズ5を修理する
の3つ。
SEにすると一番困るのは常時点灯がないことです。これは、結構不便。時間を確認する際にいちいち腕を上げなくてはならないと、会議中や人と会話している時に”おい!人の話聞いてんのか?”ってなりがち。。。w
これは意外に大事な機能です。
“Series5を修理する”を選択した場合は、 新品のSeries5が安くで販売されればそれも選択肢に入るんですが、Appleのサイトからは無くなってました。なので、まぁまぁの修理代を払った上に、電池の寿命は消費した状態で使用を続けることになるので、どこかで結果電池の消耗速度が速くなるといったデメリットが発生することは安易に想像できます。
看護師に血中酸素濃度の計測や心電図が見れたとして13,000円相当の価値があるのかどうかを聞くと、例えば今は使えないものの将来この Series6の心電図機能が使えるようになって、実際心電図が見れてもそれを解析できるツールがどうなのかが大切だと言うこと。血中酸素濃度が測れてもそれを活用することの必要性が高い年齢なのかどうかとか。(若者がそんなに健康志向なのか?という問題も)
そういった話も聞けました。
結果、どうするかまだ微妙に考えてますが、恐らくSeries6を購入することになりそうです。
そして、 Series5は修理して嫁が使う。。。
こういうパターンが濃厚になりそうです。
購入を検討される皆さんの参考になれば嬉しいです。
健康志向ではない方や若者はSEもありという意見もありました。
価格:980円 |
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