人格の一部?蔵書を減らした

スポンサーリンク
画像はイメージです。 副業
スポンサーリンク

こんばんは。

未だ副業に使う機材は届いてないのですが、スペースを確保しておかないと恐らく大変なことになると思います。
当たり前ですが、納品時はたくさんの段ボールに入ってやってくると思いますので、実際のサイズよりかさばる状態で納品されるということになります。
すぐに設置できるくらい広い場所があればいいのですが、位置を調整しながら開封作業となるととんでもなく時間と労力が必要なのではないかと思います。
実際どれくらいの箱の数になるのかはわかりませんが、スペースを作っておくに越したことはないです。

少しでもという気持ちから蔵書を半減させました。なくなく大好きな本を古本市場に売りにいきました。
いい本もたくさんあったのですが、2回目を読もうと思うとなかなかの心の準備が必要ですし、時間も要ります。2回目読むなら別の新しく読みたい本もありますので、結局いい本であっても2回目以降読むというのはかなりハードルが高い気がします。

どうしても読みたくなったら今度は電子で買えばいいと言い聞かせました。ただ、写真や絵が大切な本についてはやはり電子では読みにくいなどもありますので、置いておくことにしました。

どこの国の言葉か忘れましたが、よく言うのが本棚を見ればその人の人格がわかる的なこと。。。なので自分の読んだ本を置いておきたくなる気持ちは自分の知識の量の確認することについての欲求なんだと思います。ただ、実際はほとんど内容を覚えてない本もあったりしますけどw
にしても、自分の人格とも言われる本棚の蔵書の半分を売るということは、自分の人格を半分売るということ?w。。。大袈裟ですが、なんとなく寂しい気にはなりました。

結局古本市場に持って行った本の数なんと160冊!ほとんどがビジネス書と自己啓発本などです。そのうち2冊は破れがあって価格がつきませんでした。
残りの158冊は買取していただけました。

買取金額は7,512円。。。。

俺の人格は7512円×2倍の15,024円ということかぁ。。。おいっ!
安すぎるやろ〜!

では!

コメント

スポンサーリンク
いいね 1 いいね!
読み込み中...
タイトルとURLをコピーしました