こんばんは。
皆さん日々、スマホやタブレットでネットの恩恵を多大に受けていると思っておられると思います。
私ももちろんスマホにタブレット、パソコンとかなりネットは重宝しております。
でも思うんです。
折角国境のないネットの世界に日本人は英語を筆頭に他言語が使える人が少なく、そのことが原因でネットの恩恵が受けきれていないと思うんです。
もちろん日本人の中にも英語ができる人や中国語ができる人、フランス語ができる人などなど沢山おられるとは思いますが、他の国と比べてやはり公用語が難易度の高い日本語を使う割に英語などの他言語の習得が足りないような気がするのです。もちろん私も含めてですが。。。

英語がもし使えたなら、普通に英語のサイトに書かれていることもわかるし、英語のサイトで買い物もできると思います。
が、ほとんどの日本人が英語が使えず日本語圏内のサイトを徘徊することになってます。
想像してみると英語圏の人は英語が使える国のサイト、または英語で書かれている全てのサイトに普通にアクセスできて、普通に読めるわけですよね。
この差はとても大きい。しかも、日本語のサイトで日々生活している日本人はおそらくほとんどの人がそれで満足しているのではないかと思うのです。
Google翻訳が発達してきたとは言え、翻訳ソフトを使うことなく沢山のサイトが読めたり活用できることのメリットは相当に大きいと思います。

Googleに今後のお願いがあります。翻訳をかけずとも全てのサイトが各国の言語に自動的に、正確に翻訳されるようなシステムを開発していただけなだろうか。
私自身が英語の勉強をすればいいと言う話もありますが、なかなか簡単ではないです。
もしかするとGoogleがこのシステムを開発する方が早いかもしれません笑
と言う、不満を持ちながら今日もネットを活用する私。。。
See you next!
Bye bye!



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