ついに心電図が使えるようになった

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画像はイメージです。 Apple
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こんばんは。

AppleWatchをお使いの皆様!ついに心電図アプリが使えるようになりました!

使えるシリーズとしてはシリーズ3以降のSEを除くApple Watchに限るようです。
使い方としては、腕に装着してDigital Crownを指でタッチしておくことでデジタルクラウン内のセンサーが反応して心臓と腕をぐるっと電気信号を一周させるようなイメージで心電図をとるようです。

恐ろしく素晴らしい機能ですね。

ただ、この心電図アプリは不整脈を見るための機能に限ってます。その他、心臓発作や瘤を発見したりできるわけではありません。
しかし、このアプリ厚生省が認可した訳ですからそれなりの信頼度はあると考えていいと思います。

私も昨日早速やってみました。
そしてその心電図を看護士に診てもらいました。至って健康とのことでした。
心電図の見方や波形のこの部分はこういう意味とか教えてもらいましたが、早速忘れましたw

アメリカではApple Watchで計測した心電図を持って病院で診てもらえるところもあるらしく、すすんでますね。

どうやら改良されたアルゴリズムへのアップデートはまだ日本では制限されてますので、これも厚生省の認可がおりたら更に精度の上がった心電図がとれるのではないでしょうか。

いずれにしてもすごい。
しょっちゅう心電図をとるわけではないですが、一度取っておいてたら定期的に自動で不整脈を検知してくれるようでして、それをONにしておくことで十分役に立つと思います。

少しずつ健康に意識がいく年齢になってきましたw
体が資本ですしね。

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では!

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