視覚的刺激読本

こんばんは。

少し前に場所確保の為に自身の蔵書を減らすべく古本市場に本を売りに行き、結構スペースも確保できたと思っていたのも束の間。
やはり、本が嫌いではないということもあって、少しずつ増えてきています。

しかし、増えつつある本の種類が以前とは変わってきております。

以前は、自己啓発も含めたビジネス書、株や金融関係などが多かったのですが、最近はもっぱらデザイン系、芸術系の本に手が伸びてしまいます。
その昔、イラストレーターなどを勉強し始めた頃も一時そういう系の本を買い漁った時もありました。
企業のロゴがたくさん載った本とか。。。うっすらした記憶ですが15,000円くらいした記憶があります。もうかなり前に売ってしまってますけど。。。

最近増えている本もそこまでではないですが、なんだかんだでビジネス書よりは価格は高いことが多いです。
どうしても、イラストにしてもロゴにしても作品が載っているいわゆる画集的な感じで販売されてますのでそりゃ高くはなりますよね。
でも、最近はどうしてもそういう刺激に飢えてると言いますか、そういうのを見たい、何度も見返したい欲求が強いです。

先日の21世紀美術館で見た奈良美智さんの作品もそうですが、刺激受けます。

つい数日前に買った本をご紹介させていただきます。そんなに高いわけではないですが、眺めてて癒されるといいますか何か可愛い。

このイラストは皆さんどこかで目にしたことのある方が多いのではないかと思います。

あとは、下のこれ。別にパッケージデザインをするわけではないですが、見てて楽しいし、刺激受けます。

というような感じの本が増えてきました。読み物ではない感じですので、できるだけ長く付き合っていきたいです。

では！