腹が立つがレベルアップ?

画像はイメージです。 思考

おはようございます😊

タイトルがなんのこっちゃって感じだと思いますが、どういうお話かと言いますと。

時々思い返すわけです。社会人になりたての頃から、20代後半の頃、30代前半、30代後半と順に自分が未熟だったなぁとか、逆にここは成長したかなぁとか。

社会人になりたての頃によく腹が立って怒っていた内容や相手がいることを思い出します。(私と同じく、その頃が昔のお話にあたる皆さんも思い返してみてください。)

そして私はその頃に腹を立てていた相手にその後腹が立たなくなっていたんです。

そして、その後また違う相手によく腹を立てていたのも思い出します。
その方にも私はまた腹を立てなくなるんです。

そうやっていろんな人に対して、よく腹を立てたりしていた記憶があります。
別に常に怒っていたというわけではないですよ。
そういう話ではなく、これらの腹を立ててた内容や相手が腹を立てなくなる度に自分がレベルアップしていたような気がするんです。

結婚後は嫁にもそう言われてました。「その度に成長している、そうやってクリアして来てるね」って。

そして、どんどん腹が立たなくなってくるんだなぁって最近思います。もちろんまだ腹が立つ時もあったりしますけどねw

では腹が立つってことはどういうことなんでしょうか。相手の考えや意見が自分の考えや意見と合わないことそれ自体が腹が立つのか、自分と違う考え方を間違った考えと思ってしまい、修正しようとしても理解してもらえないことが腹が立つのか。

考えてみたら結局のところ、自分のことをわかって欲しいということが腹が立つってことになるんじゃないかなと。私の意見が正しいでしょ?とか私の価値観が正解でしょ。とか。その表現の一つが”腹が立つ”ということなのかもしれません。

そしてもし、その相手のことが本当にどうでもいい、どうなっても関係ない人であれば、その人がどんな考え方をしようが、どんな価値観であろうが好きにしてくれてたら良いわけなので腹は立ちようがないと思います。

でもその相手が少しでもどうでも良くない相手であれば、自分の考えや価値観を理解して欲しいと思ってしまい、相手の考えと自分自身の考えとのズレを無くそうとします。そしてその思いが伝えられないとか、届かないとか、理解してもらえないという時に腹が立つんですよね。

なので、腹が立つこと自体はその相手のことが少しでもどうでも良い相手ではないということですので別に悪いことではないと思うんです。

ただ、逆に言うと自分が歳を重ねて成長してくると腹が立たなくなってくるということは、他人と距離を置くということにもなるような気がするんです。

わかって欲しいけど、それぞれ家庭があるしなぁとか、それぞれの環境があるからなぁとか、いろんなことが影響することの”理解”とのバランスで若い頃のように言っていたことも言わなくなってくるんです。

なので、自分が成長すること=少し悲しい という気もする。。。

でもそれは表現しなくなりがちなだけで、相手のことがどうでも良くなってるわけではないんですよね。

みんな自分をわかって欲しいという思いは本質的には変わらないんですよね。人は一人では生きれませんね。

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