プラットフォームクロスオーバー

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おはようございます😊

だいぶ前にアイドルや著名人、芸能人と一緒に食事をするコンテンツビジネスについて投稿したと思います。
これを書いたときはまだ大騒ぎにはなってなかったですが、コロナの時代が来て、そのコロナも一旦は終息しそうな感はありますが、今後のアフターコロナの生活様式への変化に対応していかなくてはならないのは飲食業界も同じだと思います。
新しい形のコンテンツを作る、またはコンテンツをコラボさせることは必須だと思います。

これだけzoomを使用することが多くなっている世間ですが、飲食業界ともコラボは可能なんじゃないかと。
例えば大型フランチャイズのお店は全国至る所に店舗はあって同じメニューでやっているのだから、zoomを使用することで遠方の方と待ち合わせをして店舗でzoomで食事ができてしまう的な😊
回転寿司の注文にタブレットを使用しているように、ファミレスなどのFC店のテーブルやカウンター席などにもタブレットを設置して、例えば東京のガストの○○店で14時から予約で同時刻の大阪の○○店でも予約が取れるようにしておいて、席に設置してるタブレットでzoomで食事。
イヤホンをBluetoothで接続してもらったらやや音量に対してもセーブできるし。
(というか、今は店舗で電話や動画を流したら迷惑がられるけど、その辺の感覚も変わってくる可能性もあります。)
ついでにイヤホンお持ちでない方にはイヤホンを販売してしまうとかw

こうすれば、1店舗での売上ではなく全国的に売上+αが取れるんではないでしょうか。密を防ぎつつ、遠方の方と食事ができる。
せっかく全国展開しているファミレスと世界展開しているzoomをコラボさせないともったいないような気がしますね😁

リアルとバーチャルを上手くコラボさせることが今後の生き残り戦略には必須だと私は考えてます😊
まぁ、現実問題保守的だとこういうのやってみようってならないから中々変わらないですけどね。
オンライン飲み会が疲れるとかはわかるんですよね。オンライン飲み会への参加欲求のレベルだとここに書いたzoomで食事とかもしんどい場合がありますが、仕事で食事しながら違う支店の同僚と打ち合わせとか、遠距離恋愛してるカップルが食事するとかの欲求やらシュチュエーションなんかでないと成立しないけど。。。ニーズはあると思うんですよね〜。

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