ようやくのZoomに緊張

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画像はイメージです。 テクノロジー
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こんばんは。

コロナが始まってすぐにZoomの噂を聞きつけて、新しいもの好きな自分は娘と一緒に家の中で実験するように使ってみました。

その時は背景が変えれることなどで”へぇ〜”って二人で楽しんでました。
その後、世の中ではZoomで会議と言うのが一般的になり、学校でも授業に使われるなどどんどん取り込まれていきました。

私の勤める会社でも一部の社員が本部との会議に使用していました。

なんだかんだと時が過ぎ、いまだ私はちゃんとZoomを使ったことがなく、ようやく今度税務署からの記帳指導で税理士の先生とZoomを使って帳簿の付け方の指導してもらえることになりました。

その話を先日アルバイトの子にしたところ、どうやら学生たちはZoomで就職活動をしたりするようで、就活などの場合はiPadはダメだとか照明が大切だとか言うのです。
私はそれが何故だか理解できませんでしたが話を聞いていると。。。

iPadを横向き?(長い方の辺を下)にしてセットするとカメラが横に来る。そうすると画面を見ているとカメラは斜めから映してるのでそっぽ向いてるようになるとのこと。。。なるほどぉ。
なので、やはりMacbookなどPCを使ってやる方が画面の少し上にカメラが来るのでまだ自然に映るそうです。

あとは、カメラの性能もあってか顔が暗く映るとのことです。なので明るい印象を与えるには照明が必要だそうです。。。まるでYouTuberですね。

さらに話を聞いていると、相手の話をちゃんと聞いてるように相手の画面に映そうとすると、目線はカメラに向けないといけない。。。それをちゃんと見てますよという相手もカメラに目線を向けてる。。。お互いちゃんと画面を見れない。。。見てないことが目を合わせるということになっている。。。

なんともけったいな就職活動が行われてますね。

噂では中国製の携帯かなんかで画面の真下にカメラが付いているやつがあるとかないとかの話を聞いたことがあります。もしそれが発売されているのなら、これらの目線問題は一気に解決ですね。

私も税理士の先生と目線のすれ違いが帳簿のズレに発展しなければいいですが。。。笑

では!

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