おはようございます😊
日本人の40歳の平均資産がマイナス1,000万円が平均という話。
これは所得(給与)の増えるスピード < 支出が増えるスピード になっているからです(当然ですけど。ただ、子供がいると要るもんは要るということもある💧)
なので、この状況だと投資しないと貧乏になる構図ですよね。
家や車をローンで購入するともちろんこうなります💧恥を忍んで言いますが、私は今は資産的にはまだかなり少ないです(言えない額w)ただし、うちの家庭には負債(ローン)はほとんどないです。
話が飛びましたが、ここでのお話をざっくりいうと、
●投資→労働しなくても所得を増やすことができる可能性がある(リスクはあります)→不労所得(いかがわしく聞こえますw)
●またはセミ不労所得→時間単価が高い所得
つまり投資で労働以外の所得を目指すというのが必要ということです。
イメージで言うと
毎月5万円産んでくれるお金のなる木が100万円で売ってるとして、それを購入する為に給料から5万円ずつ貯金するとします。
すると100万円貯めるまでに20ヶ月(1年と8ヶ月)必要です。
大体ここで100万円貯まったことに気を許してお金を消費してしまうのが普通。
そこで、頑張って貯めた100万円でお金のなる木を購入したとします。
すると1年9ヶ月目からは給料から貯金する5万円とお金のなる木から生まれる5万円の合計10万円を毎月貯金できますので今度は10ヶ月で100万円が貯まることになります。
今度はその100万円で2本目のお金のなる木を購入する→今度は7ヶ月で100万円貯まります。
またもう1本購入する→今度は5ヶ月で100万円貯まります。
またもう1本購入する→今度は4ヶ月で100万円貯まります。
またもう1本購入する→ここで毎月30万ずつ貯金してる状態です。この辺くらいで消費していけばお金減らなく無いですか?
イメージなのでリスクもありますし、毎度このように上手くいくとは限りませんが投資するとはこう言うことが可能と言うことなんです。
大体の人(今までの私)は最初の100万円が貯まった時、または貯まる前に消費してしまうからいつまで経っても貧乏ということになる。
もしくは、ずっと貯金し続けて預金に眠らせてるだけだから不労所得が増えない。すなわち労働1本に収入を頼らなくてはならないということになります。
歳いくと体も老いますので、労働以外の収入は必要ではないかと思いますよね😁腰痛いし。
お金のなる木を購入することで労働1本のリスクを減らせる、また貧乏から脱出することが可能になるということです。
じゃぁ、お金のなる木ってどんなの?とういことは後々投稿していきますね😄
コメント